
服と同じように、バッグも長く使うほど愛着が湧くものがいい。
Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)をHEATHがセレクトしている理由は、そんな価値観にあります。
私自身、打ち合わせなどで東京・笹塚にある彼らのアトリエをよく訪れるのですが、扉を開けると、そこには熟練の職人たちが真剣な眼差しでモノづくりに向き合う姿がいつもあります。
そして、アトリエの片隅には一枚革やキャンバス素材がずらり。
まずは素材そのものを見て、触れて、その個性を確かめる。
それぞれの素材が持つ表情や特徴とデザインとの相性をじっくり見極めながら、ひとつひとつ企画を立てていくのだそうです。

何度訪れても、そんなモノづくりの現場には感銘を受けます。
実際につくられている場所を見て、つくり手と話をする。
そうすると、完成したバッグを見ているだけではわからない、その向こう側にあるものまで見えてきます。
Butler Verner Sailsが大切にしているのは、自分たちの手でつくり出すことを前提とした、真摯なモノづくり。
そしてレザーやキャンバスなど、それぞれの素材が持つ魅力を活かすこと。
新品のときが完成ではなく、毎日持ち歩くことで傷がつき、色が変わり、少しずつ自分の手に馴染んでいく。
どれも、その時間まで含めて楽しめるバッグだと思っています。
そしてこれは、HEATHが考えるモノづくりにも通じるものがあります。
穿き込んだデニム。
着込んだスウェット。
長年愛用したレザージャケット。
少しクタッとしてきた頃に、むしろ格好良さが増してくる。
Butler Verner Sailsのバッグにも、そんな魅力があります。
そしてセレクトするうえで、もうひとつ大切にしているのが、HEATHの服との相性です。
アメカジを軸に、デニム、ワーク、ミリタリー、マリンなど、私たちが日頃提案しているスタイルに合わせても、バッグだけが主張しすぎることなく、それでいて素材そのものの存在感はしっかりとある。そして、抜群に使い勝手がよい!

トレンドだけを追いかけるのではなく、何年か先にも「やっぱりこれ、いいな」と思えるもの。
つくっている人を知っている。
つくられている場所を知っている。
そして、モノづくりに対する姿勢を知っている。
だからこそ、自信を持ってHEATHのお客様に紹介したいと思える。
それが、私たちがButler Verner Sailsをセレクトしている理由です。
ぜひ、このブランドのバッグを使い込んでみてください。
きっと数年後のほうが、今よりもっと格好良くなっているはずです。
