
横浜で生まれ、横浜とともに歩んできたFMヨコハマとHEATHが、今年も新たなコラボレーションアイテムを作りました。
もともとはHEATH本店の店頭で生まれたご縁から始まったこの企画。
毎年「次は何を作りましょうか」と話を重ねながら、横浜という共通点を軸にものづくりを続けています。
前回は、横濱デニムをベースにしたジーンズを製作しました。
そして今回作ったのは、HEATHにとって欠かすことのできないアイテムのひとつ、Tシャツです。
まず、デザインのベースになるはHEATHのブランドロゴ。その中央に、白波で「Fm」を表現したFMヨコハマのオフィシャルロゴを組み合わせました。
FMヨコハマとHEATH、それぞれのロゴをひとつのグラフィックに落とし込んだ、今回のコラボレーションのためのアートワークです。
バックにはそのグラフィックを大きくプリントし、左胸には同じアートワークを縮小してワンポイントで配置しています。
デザインだけでなくTシャツそのものにもこだわり、ボディにはHEATHが一番自信を持っている定番の7.4ozヘビーウェイトTシャツを採用しました。
しっかりとした厚みのある生地に、ネック部分はダブルステッチ。さらに脇に縫い目のない丸胴仕様にすることで、縫い目が肌に当たりにくい作りにしています。
プリントをお願いしているのも、長年一緒にものづくりをしてきた日本国内の老舗工場です。
一枚ずつ職人の手でプリントされ、着込んでいくことで少しずつクラック(ひび割れ)が入り、新品のときとは違った表情へ変化していきます。
アメリカンカルチャーを背景に持つHEATHだからこそ、プリントが少しずつ褪せたり、割れたりしていくところまで含めて楽しんでもらいたいと思っています。
そして今回、このTシャツを着てもらったのが、栗原治久さんとDJ帝さんです。

長年にわたりFMヨコハマを通して、横浜の街と音楽を届けてきた栗原さん。
そして、音楽やファッションを通して独自のスタイルを発信してきたDJ帝さん。
撮影では、いわゆるファッションモデルのようにポーズを決めてもらうのではなく、あえてそれぞれのキャラクターがそのまま出るようなスタイルでお願いしました。
お二人がTシャツを着ている姿を見ていると、今回作りたかったものが一番わかりやすく伝わるような気がします。
横浜の地元ラジオ局から流れる音楽や地域の情報。
そして、私たちが服を通して伝えてきたファッションやアメリカンカルチャー。
FMヨコハマとHEATHは、それぞれ違うフィールドにいながら、横浜という同じ街を拠点に発信を続けてきました。
それぞれのロゴがひとつになることで、これまで続いてきた関係そのものを表現できたように思います。
今年のFMヨコハマ × HEATHは、そんな想いを込めてカタチ作った一枚です。
