
2024年にリリースして以来、ありがたいことにずっと人気の高い「EAGLE」。
毎年新しいアートワークをリリースしているHEATHの中でも、ここまで長く支持していただける柄はなかなか珍しく、色違いで購入してくださるリピーターの方も多いアートワークになりました。
そこで今回は、すでにEAGLEを持っている方にも、もう一度楽しんでもらえるように、オンラインストア限定カラーとして<スモークブラック>と<ソルト>の2色を作ってみました。
この2色を選んだ理由は、秋のコーディネートにそのまま取り入れやすいこと。
まだ暑さの残る時期はTシャツ一枚で着てもいいですし、7分袖やロンTとの重ね着もおすすめです。そして少し気温が下がってきたら、ネルシャツやデニムジャケット、ワークジャケットを羽織る。
そんな秋口の着こなしを考えて、真っ黒でも真っ白でもない、少し落ち着いたBODYカラーを選びました。
<スモークブラック>は、EAGLEのアートワークの中でもターコイズカラーがより際立つように、配色を組み直しています。
少し褪せたようなブラックのBODYに鮮やかなターコイズを合わせることで、従来のEAGLEとはまた違った印象に仕上がりました。

一方の<ソルト>は、今回あらためて伝統的なチマヨ織りの柄や色使いを研究しながら、カラーを組んでいます。
生成りに近い柔らかなBODYカラーにビビッドな色を重ねることで、デニムはもちろん、ブラウン系のジャケットやワークパンツとも合わせやすい配色にしました。

今回この企画を考えるにあたって、左胸に入れたドリームキャッチャーについても、あらためて調べてみました。
ドリームキャッチャーは、現在のアメリカとカナダにまたがる北米五大湖周辺に暮らしてきた先住民オジブウェ族に由来するとされる網状の護符です。もともとは子どもの寝床や揺りかごのそばに掛け、災いや害となるものから子どもを守る意味を持っていたとされています。現在では、「悪い夢を網で受け止め、良い夢を通す」という伝承でも広く知られるモチーフです。

こうしてあらためて背景を知ると、子どもの健やかな成長を願う気持ちは、時代や国が違っても変わらないものなのだと感じます。
2024年の発売から3年目。
新しい柄を作り続けるのとはまた違って、ひとつのアートワークを少しずつ展開していくのも面白いなと、最近あらためて感じています。
すでにEAGLEを持っている方にも、初めて選んでいただく方にも。
今年の秋はぜひ、この2色をコーディネートに取り入れてもらえたらと嬉しいです。
