古き良きアメリカンカルチャーと
日本の職人技との出会い。

ワークウェアの脇役だったボタンやジップ、ファスナーなど、
アメリカの古き良き時代の製法技法や素材を徹底的に研究し、
日本人らしい匠の技を使って復刻することで新たな価値観を
生み出す「BUTTON WORKS」
日本屈指のビンテージボタンコレクターでもある
「小菅淳美氏」による、日々の生活に
インスピレーションとストーリーをもたらしてくれる
アクセサリーブランドにフューチャーします。

浅草にもほど近く、いまだ下町の雰囲気が香る東京・蔵前
ここに「BUTTON WORKS」のアトリエがあります。

店内にところ狭しと並べられたビンテージボタンの数々
そしてアメリカを中心とした年代モノのアンティーク雑貨

否が応でもインスピレーションが湧いてきそうなこのアトリエから
ボタンワークスのアイテムはつくられています

1916年~1945年まで製造されていた
アメリカの硬貨の中でも最も美しいデザインと言われる
マーキュリーダイム銀貨を
一つ一つ燻し、磨き、加工をしたブレスレットや

オリジナルの鏨により
自身の手で一つ一つ刻印を打った真鍮製キーホルダーなど

本物の素材を用い、日本の匠の技術により価値の高いものに昇華される
BUTTON WORKSのアクセサリー
人の手によってつくりだされる力強いアイテムを
ぜひ店頭でもご覧ください。